マッシュル125話の要約と注目ポイントをまとめています。125話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル125話のネタバレ
ファーミンがトランスペマンツサーズ デキウスインクラネイションを繰り出す。
オーターがまったく気配を感じ取れない攻撃を浴びせられる。
ファーミンのサーズは自身の存在を相手の認識の内から完全に消すことができる。オーターは回避不能の攻撃を喰らいまくる。
オーターは過去を思い出していた。オーターには後輩がいた。
かつてのオーターはルールを守れず自分のことしか考えれない人間だったが、真面目な後輩に「自分だけ良けりゃそれでいいじゃねぇんすよ」と言われる。
オーターは後輩との日々を過ごすが、ある日後輩が下手をうって致命傷を負ってしまう。急にシリアスだなw
後輩は「僕の代わりにみんなが安心して暮らせるような規律ある世界を作ってくださいよ」と頼み、息絶えていった。
オーターは「私にはまだやり残したことがあるのだよ」と辺り一面を砂に変える。
ファーミンは蟻地獄に飲み込まれていく。
オーターが「人生において楽しいか楽しくないかなど、私からすればささいなことに過ぎん」と言い放つと、ファーミンは「いいな、それ」と理解しながら飲み込まれていった。こいつ、次男の割には扱いめちゃめちゃ雑でしたねw
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Source: サブかる
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