＜ワンピースネタバレ1134話【確定】もう一人のシャンクス再登場！魔法陣からエルバフ城内＞
ONE PIECE 1134話で衝撃展開の前触れ！
まさかのエルバフの天界、その城の中に魔法陣。
五老星が登場した、あの魔法陣から現れたのは、ワンピース907話で五老星の前に現れた「もう一人のシャンクス」です。
（参照はワンピース90巻↓↓）
ここでフードを被ったシャンクスが出ていましたが、エルバフにて遂に再登場となりました！
やはりシャンクスとは別人なので、これはもうフィガーランド家の長男で、つまるところ新たな五老星となったガーリング星の息子でしょう。
つまり神の騎士団の現在の長ということで間違いなさそうです。
但しワンピース1134話では、まだそこまでは語られていません。
また他にもロビンたちが巨大な図書館に向かう展開があるなど、少し進みます。
他にもベガパンクがステラのクローンを持ってきていて、ここで何かをするつもりらしい。
もしやベガパンクの復活もエルバフであるのか！？
でも、一番の衝撃、それはあのフードのシャンクス風の男が現れたことだと思います。
それではONE PIECE 1134話を考察していきましょう。
とんでもない大きさの本
ロビンたちは巨人族の図書館に向かいます。
勿論ですが、一般の人間が読む本だとサイズ的に読めません。
なので、全ての本は巨人用に巨大になっています。
全てのスケールが企画外。
サウロと共にロビンが本を読む日が来るなんて、夢にも思わなかったでしょう。
ルフィたちはサウロに対して、ロビンを救ってくれたことを感謝しています。
ベガパンクのステラを持ってきている
リリスが驚きのものを見せます。
ものというか、ベガパンクです。
ステラ。
死んだはずですが、そのクローンを持って来ていました。
つまり、あの貫かれて死んでしまったステラとは違います。
新しく、まだ意識のないステラのクローンとなります。
これを使って、ステラを蘇らせるということになるのでしょう。
その技術がエルバフにあるということです。
まさか7つのボールとか、そんなオマージュ展開もあるかも？
ロキはモサ公と話をしている
ワンピース1134話では、ロキも少し動きありです。
まだ未登場の人物だと思われますが、ロキは「モサ公」と呼ばれる人物と雪電伝虫でやり取りをしています。
雰囲気としては、ロキに対して少し下手に出ているようなイメージ。
ただやり取りを見ていてもロキが本質的な悪人とは思えません。
会話の中に見える粗暴さの中に優しさがあるというモサ公の言っている話も頷けるところでしょう。
このあたりも特に何かが判明する様子もないので、まだ少しかかりそうです。
最終的に麦わらの仲間になるのかも注目。
もし食料問題解決のニクニクの実などの能力なら麦わらの一味入りはほぼ確定します。
もう一人のシャンクスが再登場
ワンピース1134話の中核部分でしょう。
もう一人のシャンクス登場です。
一度登場したのは907話でしたが、ここで改めての出場。
この時も「シャンクスは実は五老星と繋がっていた！」と話題になっていました。
しかし、その後でシャンクスがフィガーランド家の血統であることが伏線として示され、そしてガーリング聖の若き日などが描かれたことで、ほぼ確定。
今となっては、「あのシャンクスはガーリング聖の息子」というある程度の解に至っていました。
ただ登場はしていなかったので、このワンピース1134話はとても重要な回になるでしょう。
エルバフの展開である城の中。
ここがエルバフの最高権力機関な訳ですが、そこに五老星が使っている魔法陣が発動されました。
出現した人物2人。
その1人が、あのフードのシャンクスでした。
つまりフィガーランド家の長男であり、神の騎士団の今は頂点であろうシャンクス血統の1人です。
但し、この人物が実際に「なぜシャンクスと酷似しているのか」については不明な状態。
やはり最高の戦士だったガーリング聖のコピーと言えるクローン超えの存在なのでしょうか。
⇒シャンクス激似フード男クローン超えの技術なのか
エルバフの城にて、果たしてこの2人が何を話すのか。
ちなみにシャンクス酷似の人物と一緒に現れたのは口元に包帯を巻いている若い人物です。
これも神の騎士団の一人と考えていいでしょう。
エルバフ編でもう一人のシャンクスの名前や、その強さが示されたとすれば、劇的展開。
面白さ急上昇というところですが、どうなっていくのか注目です！
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Source: マンガ好き.com
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