ナミが本当に覇王色ホルダーである可能性|潜在?血統由来?
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この記事では、ワンピース1058話の考察として、ナミが本当に覇王色ホルダーである可能性についてを、
- ナミが本当に覇王色ホルダーである可能性|何故、ルフィをボコボコにできる?
- ナミが本当に覇王色ホルダーである可能性|ジンベエが感じたものは?
- ナミが本当に覇王色ホルダーである可能性|血統由来の能力か?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ナミが本当に覇王色ホルダーである可能性|何故、ルフィをボコボコにできる?
ナミが本当に覇王色ホルダーである可能性は?〜潜在?血統由来?〜
第1058話では、ナミがルフィをボコボコにし、ジンベエを威圧するシーンが描かれていますが、フランキーの写真同様、ネタではない可能性が高くなってきたように思います…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
何故、ルフィをボコボコにできる?
ルフィはゴム人間であり、覇気を纏ったもの以外、常人レベルの打撃なんかは全く効かないはずですが、それでもルフィをボコボコにできるナミは一体なんなんだというのは、初期から続く謎の一つですよね…
どう考えてもギャグシーンでしかないものと考えられますが、第1058話のルフィとナミのやりとりは今までとは全く異質な感じがします…
ルフィはキッドの挑発にのり、クルー全員の命を極めて高いレベルで危険に晒したわけで、ナミが激昂するのは当然で、おそらく一切の手加減無しにルフィを何度も殴りつけたのは間違いないでしょう…
しかし、ルフィはやはりゴム人間であり、覇気使いであり、ゴムゴムの実は覚醒し、ニカの力さえ発現した状態、更にルフィはそれであのカイドウを力で倒した直後なんですよね…
それにより、四皇と呼ばれるようになったルフィですが、それでもルフィはルフィで中身は全く変わらないというような意味の表現かも知れないですが、やはり今回はなんだか感じが違うように思いますね…
ナミがルフィをボコボコにして檻に閉じめてしまうという行為は、ルフィとカイドウの激闘、またワノ国の20年間の苦しみをはじめとする今までの戦いや人々の悲しみを全否定するような風にもとれてしまうわけですが、ナミはもしかしたら、潜在的に何か不思議な力を持っていたりするのかも?
やはり、覇王色なんでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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