新テニスの王子様368話の要約と注目ポイントをまとめています。368話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様368話のネタバレ
金太郎の天衣無縫を幸村が「零感のテニス」で封じ込めていた。大曲は「幸村は対応出来ても柳蓮二は対応出来ない」と言おうとするが、柳はそれを読んでおり、幸村に対応させた。
3-3と同点になる。幸村のラケットスイッチを柳が攻撃の形に組み替えるというコンビネーションを見せていた。
柳は金太郎が規格外のテニスをするのは事実だが、「圧倒的経験不足は否めない」と二人を相手にすることに慣れていないところを狙っていく。柳と幸村の連携で金太郎にポイントを決めさせないようにするが、大曲がラリーに加わった。
柳が「トリッキーさに弦一郎も翻弄されていた」「だが、予め打球を打つ方向にさえ決めておけば読めない打球ではない」と攻略しようとするが、大曲のトリッキーさは柳の予想を超えていた。
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Source: サブかる
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