キングダム729話の要約と注目ポイントをまとめています。729話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、キングダムの内容を振り返りたい方はご活用ください。
キングダム729話のネタバレ
桓騎の過去
砂鬼一家の長が桓騎が一家に入ってきた時の話を始めた。桓騎の子供時代が初めて描かれることに。
長いわく、桓騎は当時から普通の人間ではなかったよう。桓騎が入って一家を変え、今の砂鬼一家の姿はすべて桓騎によって作り上げられたものだったと語られた。
そして、桓騎はある出来事があって一家を離れてという。話はそこで終了。続きは宜安城内で語られることに。早く宜安城まで行ってくれ!!
個人的予想としては、桓騎は砂鬼一家を守るためにすべてやってきたんじゃないかなと思ってます。砂鬼一家を「拷問好きな残虐な一家」としたのも、砂鬼一家に安易に手を出させないようにするため。特に、砂鬼一家の長衣央のことを。
桓騎は衣央の姉に拾われて一家に加わったと言ってました。おそらく桓騎が離れた理由はこの姉を失ったしまったということでしょう。その妹の衣央はせめて守ろうと砂鬼一家には危害が及ばないよう、イメージ戦略をしたり戦場から遠ざけてるんじゃないでしょうかね?
最後は俺が勝つ
李牧本陣にて。夜になって捜索を行うも、桓騎を捕捉することはできていなかった。李牧本陣では、桓騎が赤麗城に逃げる可能性が高いと考えられていた。
桓騎軍は川にぶち当たり、闇夜の川渡りが始まっていく。お頭のこんな姿を見れるとはw
桓騎はこんな状況にもかかわらず「どうせ最後は俺が勝つ」と余裕だった。
「いや、フッではなくて」とツッコまれ、フフッと笑い直す桓騎。桓騎のこんなノリ初めてじゃないなかw!?
宜安城では、紅春を捕捉していた。
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Source: サブかる
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