ヒロアカ361話の要約と注目ポイントをまとめています。361話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ361話のネタバレ
志村
「友達」というフレーズに死柄木が異常な反応を見せる。
ルミオは死柄木の反応に驚きを見せながらも、薄皮一枚破れない本体の堅さに驚いていた。
AFOは「「死柄木弔」は完全に「僕」と統合された筈だ、なのにまだ融け切っていないものがある」「「弔」でも「AFO」でもないもの、志村」と考えていた。
長引かせたくないAFOは爆豪を狙いっていく。
食べれば食べる程可能性が広がる
ルミオは天喰のために時間を稼ごうとしていた。波動もAFOに攻撃を仕掛けていく。
波動の過去が明らかになる。「何でも出来る個性だからってそうやってウチらの事見下してんでしょ」と疎まれていた模様。過去波動めちゃくちゃ可愛いんだが。
波動は天喰、ルミオと出会ったことで「強くなれたんだよ」と変わることができたと感じていたのであった。
混成大夥の真価が明らかになる。発揮するには時間がかかるが、食べれば食べるほど可能性が広がる。個性に上限がない能力だった。最高火力の混成大夥が半端ないww
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Source: サブかる
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