セラフィムとルナーリア族とサターン聖の関係|ワンピース1078話以降考察

セラフィムとルナーリア族とサターン聖の関係|火と神

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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1078話以降の考察として、セラフィムとルナーリア族とサターン聖の関係についてを、

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  • セラフィムとルナーリア族とサターン聖の関係|種族名は見た目から名づけられる
  • セラフィムとルナーリア族とサターン聖の関係|サターン聖とセラフィム

以上の項目に沿ってご紹介しております。

セラフィムとルナーリア族とサターン聖の関係|セラフィムとルナーリア族

 

セラフィムとルナーリア族とサターン聖の関係について〜火と神〜

甲塚
甲塚

サターン聖がエッグヘッドに向かう理由にらセラフィムが関わっているものと思われますが、セラフィムはルナーリア族の再現みたいな存在ですよね…
三者は密接に関係しているような気がするのですが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

セラフィムとルナーリア族

セラフィムとはキリスト教の天使達の最高位で最も神に近い存在ですね…

キリスト教の天使達は、赤土から作られた人間に対して火から作られたとされているようですが、セラフィムはその中でも特に火のイメージが強い存在…

セラフィム達の肉体はルナーリア族がベースになっていて、やはり後背部に火が燃えているわけですが、おそらくはそれがセラフィムと名付けられた理由になっているんじゃないかと思います。
普通に『エンジェル』とかでもよかったでしょうし、セラフィムより下位のケルビムとかソロネとかドミニオンでもよかったんじゃないかと思いますが、特にセラフィムと名付けられている事から尾田先生的にも『火』のイメージが強いものと思われます。

過去に、ルナーリア族はキリスト教の天使達と同じく『火』から作られた存在なんじゃないかいと書かせて頂きましたが、ルナーリア族が自然に生まれた存在とは思えないですし、炎を操るところからしても自然についた能力とは思えない…

やはり神のような力を持った存在が何らかの目的で生み出した種族としか思えないですが、おそらくは労働力ではなく神を守る為に作られたものでしょう…

セラフィム達は火と関連がありセラフィムと名付けられている事はしっくりくるのですが、ルナーリア族という名前はどこから来たのでしょうか?

『LUNA(月)』と『NEAR(近い)』を合わせた造語なんじゃないかと過去に書かせて頂いていますが…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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