怪獣8号67話の要約と注目ポイントをまとめています。67話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、怪獣8号の内容を振り返りたい方はご活用ください。
怪獣8号67話のネタバレ
隊式格闘術
カフカは隊式格闘術の訓練に取り組んでいた。保科から基本の歩行5種を徹底的に体に叩き込むよう告げられた。そこにキコルが現れ、長官の功も毎日取り組んでいたことを聞かされる。
仲間
カフカの携帯許可が降りスマホを返してもらうと、イハルから着信が入り電話に出る。相手はレノで「どれだけ心配したと思ってるんですか」と呆れると、カフカは「俺が怪獣8号だと知ってみんなが怖がってるんじゃねーかって」と連絡を取れないでいた理由を伝えた。イハルが「おっさんが体張って基地を救ってくれたのを見て、おっさんを仲間だと思わねぇ奴なんているかよ」と告げると、レノも「言ったでしょ、「戻ると信じてる」って、あれは俺一人だけの言葉じゃありませんよ」と伝えた。
今回はカフカと仲間たちの友情爆発回でしたね。めちゃくちゃベタですが、こういうのでいいですよね!!やっぱり漫画の友情展開は何度見ても熱くなれるわ。
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Source: サブかる
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