ヒロアカ358話の要約と注目ポイントをまとめています。358話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ358話のネタバレ
最適な形態
死柄木の攻撃がもう規格外すぎるwwこれも個性ではなく成長によるものらしい。
死柄木いわく「AFOの個性が定着すればする程、内に蓄積された個性群や多様な外的環境に見合うよう身体が最適な形態を模索しているんだ」とのこと。要は、AFOの力が半端なさすぎるということですね、もうAFOは何でもあり感がすごい。
死柄木の思想
死柄木は今の身体と力で全てを掌握しようと考えていた。「僕かそれ以外の世界が生まれる」←まるでローランドですな。
姿も形、能力が規格を失うほどに分かれた今の世界は不理解を生む。死柄木が統括することで皆等しく被搾取側となり、ヒーローの望む平和な世界に一歩近づくと考えていた。
爆豪も言ってましたが、これは死柄木の意見というよりAFOの思想っぽいですね。そう考えると死柄木の意識はもうほとんど残ってなさそう。
リーダーとしての爆豪
爆豪はサポート科に作ってもらった面制圧重装機動ストレイフパンツァを装備。
「本体潰すぞ、全員で」、この爆豪の発言が熱すぎる。もう爆豪が完全にリーダーなんですよね。それも姿勢でチームの士気を上げる理想的リーダー。雄英のチームに分かれての訓練の時もそうでしたが、爆豪が引っ張ってる時チームの士気が明らかに上がってるんですよね。今回もミルコの嬉しそうな表情が印象的でした。
爆豪のハウザーインパクトクラスターが飛ぶ。死柄木のどれほど通用するか楽しみですね。
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Source: サブかる
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