ズニーシャと800年前の罪|象主は生けるポーネグリフ
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この記事ではワンピース1040話で語られるモモの助とズニーシャの関係から、ズニーシャと800年前の罪についての考察を、
- ズニーシャと800年前の罪|モモの助が聞いた声
- ズニーシャと800年前の罪|ジョイボーイの仲間だった!?
- ズニーシャと800年前の罪|800年前の罪とは?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ズニーシャと800年前の罪|モモの助が聞いた声
ズニーシャと800年前の罪について〜象主は生けるポーネグリフ?〜
ONE PIECE第1040話では、モモの助とズニーシャの関係について新しい情報が語られるようですが、やはり絡んでくるのは『800年前』であるようです。
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
モモの助が聞いた声
第1039話でモモの助に呼びかけていた声の主…
第1040話ではその声の主がズニーシャだったという展開になるようですが、今、鬼ヶ島では激しい戦闘が繰り広げてられており、また、火の海になりつつある状態でもありますから、やはり普通の『声』は耳に入りにくい状態になっていたんじゃないかと思います。
聞こえはしても、何を言っているか聞き取るのは非常に難しいのではないでしょうか?
やはり、声は周囲の状況に関係なく、テレパシーのように伝わってくるものなんでしょうね…
モモの助やルフィはズニーシャの声を聞いた時、大きな声の圧力に苦しんでいるように見えましたし、モモの助はルフィのテレパシーのような言葉にも頭を抑えて苦しんでいましね…
ズニーシャ、また超大型海王類のような途方もない大きさならばテレパシーとして伝わってくる声が大きくてもなんとなくイメージが湧きますが、ルフィはONE PIECE世界では小柄なタイプになりますからね…
やはり、声の大きさは『意思』とか『精神』の強さや器の大きさに関係していて、大物であればあるほど大きな声として伝わってくるのかもしれないですね…
ロジャーとおでん様はゾウを訪れた際に胸がざわつくほどの影響を受けていたようでさすが、あれもやはりズニーシャに声だったのでしょう…
そのズニーシャについて、第1040話では新しい情報が語られているようですが、ズニーシャは一体何者であるのか…!?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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