【ヒロアカ】165話のネタバレ【爆轟ら小学生に舐められまくってしまうwwwww】

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ヒロアカ165話の要約と注目ポイントをまとめています。165話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ165話のネタバレ

爆豪たちは小学生たちに振り回されまくっていた。

プレゼント・マイクが先生に何をご所望か尋ねると、先生は涙ながらに「夢に向かって励んでらっしゃる皆さまと触れ合うことでまっすぐな気持ちを思い出させてあげれば」と語った。

爆豪はクラスの形成しているボスが必ずいると伝えた。「一番強ェ奴出てこいや」と喧嘩を売るが、当然うまくいかなかった。

イサナが子供たちと仲良くなろうとするが、もっともなことを言われてしまう。

エンデヴァーは「焦凍に全てを託した」と語る。エンデヴァーは二十歳の頃にはNo.2に登り詰めたが、頂には辿り着けないと理解してしまった。オールマイトは「正直、何と言えばいいかわからないな」と平和の象徴がなにかを自分でも完全には理解していなかった。そして、「君と私は違う」「私の目指した象徴を君もなぞる事はない、君は君の思うやり方を焦らず見つければいい」と伝えた。

轟は「俺がどういう人間なのか、まずそれを知ってもらわなきゃ何を言っても届きゃしねェ」と長々と自己紹介をするが、「つまんね」と総スカンを食らってしまう。ケミィが「個性でしっかり私たち見せた方がテットリバヤクない?」と提案する。

小学生たちも個性を繰り出すと、爆豪たちも個性で対応していこうとする。

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Source: サブかる

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