新テニスの王子様366話の要約と注目ポイントをまとめています。366話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様366話のネタバレ
幸村・柳ペアVS大曲・遠山ペア
幸村はシングルスでドイツ戦ほどの集中力を次の試合にぶつけられるかわからないということでダブルスに出ようとしていた。柳が「手塚戦で取ったお前のデータを試したい」と幸村を誘い、二人でダブルスにエントリーすることとなった。
一方、金太郎はシングルス2に出てリョーマとの決着をつける気満々だったが、白石から「日本太政が世界一になる為にダブルスで出て欲しい」と頼まれていた。「リョーマと戦いたい」と駄々をこねる金太郎に「今自分らが倒す相手は青学やないで金ちゃん、スペインや」と言う白石。大人や。
白石は大曲に金太郎に出るよう頼んでおり、大曲・金太郎ペアが誕生したのであった。
仁王VSデューク
仁王は自身の力のみでデュークと戦っていた。「仲間にイリュージョンして、技やテニススタイルだけでなく、精神もイリュージョンした事で、奴らの努力や挫折をも感じ頭ん中イカれそうじゃき」「だからワシも、一度でいいからそんな経験をしてみたくなってのう」という決心が熱い。結果は0-6で大敗でしたが、仁王にとっては間違いなく良い経験となったでしょうね。イリュージョンを捨てた仁王がどういう方向に進んでいくのか気になるところ。
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Source: サブかる
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