新テニスの王子様367話の要約と注目ポイントをまとめています。367話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様367話のネタバレ
元No.4
君島・遠野ペアと越知・毛利ペアの試合がタイブレークまでもつれ込んでいた。
決勝トーナメントの選手登録はすでに締め切られているため、遠野は勝っても決勝に出られない中、「今少しでも強い奴と戦う事がチームを強くするなら、俺は日本代表のNo.8として黙って見てる訳にはいかねーんだよ」と君島に交渉を仕掛ける。君島にとっては遠野と組むと自分も決勝に出られないというメリットがない交渉だが、遠野に押されペアを組むことになった。
試合はタイブレークを制し越知・毛利ペアが制していく。元No.4だった越智の眠れる闘志が叩き起こされたとのこと。
これで越知・毛利ペアがマスクマンH&マスクマンJペアと試合をすることになりますね。実力的にはマスクマンペアが圧倒してますが、ドイツ戦の展開的に平等院がスペイン戦に出ることはなさそう。となると、越知・毛利ペアが代表になる可能性は高いですかね。
雨の日の決着
シングルス2代表決定戦決勝となるリョーマVS不二が行われることに。雨で決着がつかなかった試合の続きとなるこの試合は熱すぎますね!!
<<前の話 367話 次の話>>
https://manga-tei.com/new-prince-of-tennis-netabare/
Source: サブかる
コメント