【東京卍リベンジャーズ】218話のネタバレ【千咒が三天戦争を宣言】

東京卍リベンジャーズ218話のネタバレを掲載しています。218話では、タケミチが梵の集会所に案内されると、B-1という地下格闘技が繰り広げられていた。そこでタケミチが正式に梵のメンバーとなり、千咒が三天戦争を宣言する。東京卍リベンジャーズ218話の内容を知りたい方はご覧ください。

東京卍リベンジャーズ218話のネタバレ
1. B-1
2. 三天戦争

東京卍リベンジャーズ218話のネタバレ

B-1

2008年7月7日。とある会社の社長が事務所で「そうなんです」「そこで我が事業に横槍を入れに暴力団を使ってきたんです」「このままだとウチの家族にまで手を出しかねません」「お力添えを頂けませんか？」と伝えると、千咒は「ふんっ、しょーがねぇな」と返す。

社長が「ありがとうございます」「梵が後ろについてくれればウチも百人力ですよ」と喜ぶと、千咒は「ただね」「一般人が売春斡旋になんか手ぇ出すから足元を掬われるんだ」「自業自得だぞ！？」と言い放ち、「し、しつれーします」と社長は逃げるように部屋を出ていった。

明司が「上客だぞ！？千咒」と言うが、千咒は「キレイ事だけじゃやってけねぇのはわかってる」「ただあんなゴミの為に梵を汚していると思うとムカつくんだよ」返し、それを聞いた明司は「感情は捨てる、それがガキと大人の差だ」「マイキーならそうしてる」と伝えていく。

タケミチがビルの地下に案内されながら「梵の集会、こんな普通のビルでやるんスか？」と言い、監視カメラと厳重なドアを見て「秘密結社みてぇだな」と感じていると、地下格闘技場に到着する。

ドラケンが「B-1、梵主催の地下格闘技」と言うと、タケミチは「え？今日は集会のハズじゃ」と返すと、ドラケンは「毎夜ここで試合が行なわれ、金持ち共がモニター越しに観戦して金を賭ける」「B-1を生業にしてより優れた精鋭部隊を創り上げる、それが超戦闘型愚連隊梵だ」と説明する。「そこまで」「カメラを切れ、今日の試合はこれで終わりだ」と梵の人間が告げると試合が中断され、ドラケンが「そして、精鋭部隊の中でも最強にして頂点に君臨するのが瓦城千咒」と言うと、千咒が登場し「これより梵の全体集会を始める」と告げる。

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三天戦争

千咒が「新メンバーを紹介する」「前に出ろ、花垣武道」「八三抗争、血のハロウィン、クリスマス決戦、そして関東事変の中心人物」「元東京卍會伝説の壱番隊隊長、黒龍の最後の継承者」とタケミチを前に呼び、「着ろ、花垣」「これが今日からオマエのトップクだ」「梵にようこそ、花垣武道」とタケミチに特攻服を渡していく。