ベガパンク・ステラも不治の病？｜老けすぎの理由は？

ベガパンク・ステラも不治の病？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1066話の考察として、ベガパンク・ステラも不治の病なのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ベガパンク・ステラも不治の病？｜年齢の割に老けすぎ？

甲塚

ベガパンク本体ステラが登場しましたが、なんだか他のキャラクターよりは老化が非常に激しいような気がします…
もしかしたら何か病を抱えていたりするのか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ベガパンクは22年前に43歳でしたから、今は65歳か66歳であるはずですが、かなりのお爺さんに見えますよね…

ONE PIECE世界の人間の平均寿命は現実世界よりも長命な100歳くらいであるようですからベガパンクはまだ『老人』と呼べるような域には達していないと思います。
科学者ですから、海兵や海賊達と比べるのはナンセンスでしょうが、やはり平均的な老化スピードよりも早いように感じられます。

ルフィもボニーの能力で70歳の姿になるとかなりヨボヨボになっていましたが、それと変わらないくらいのお爺さんに見えます。
まだまだ元気はあるようですが、見た目通りの身体的な衰えも感じられますよね…

もしかしたら、サテライト達を作った事が影響していたりするのかも知れない…

ベガパンクの頭が22年前よりも萎んでいるのは、サテライト達を作るという形で自分という存在を切り分けたからではないかと思いますが、サテライト達は様々に個性や役割が違うようですから、ステラはもしかしたら『老化』を引き受けている？

人間ならば避けられない老化や時間経過を一手に引き受けたりしているのかも？

だから、他のサテライト達は若い見た目になっていたりするのではないかとも思いますね…

また、シャカはドラゴンに私は死ぬだろうと言っていました…

それがCP-0による抹殺を予見してのセリフではなかったとしたら、もしかしたら『私』とはベガパンク本体ステラを指しており、ステラはもう寿命を迎えようとしているとか、または縁のを抱えているというような事だったりするのかも知れない？

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！