新テニスの王子様2話のネタバレを掲載しています。2話では、中学生メンバーたちがU-17合宿に続々参加していく。そして、遅れてリョーマが現れる。新テニスの王子様1話の内容を知りたい方はご覧ください。
新テニスの王子様2話のネタバレ
中学生の実力
中学生組は余裕でボールを手にしていた。296名中半数近くボールを取れていない選手が出ているが、いずれも高校生たちだった。9番コート以降の選手たちが全滅で帰宅を命じられる。前作で活躍していた面々が高校生たちにも負けてないのは嬉しいですね。
VS高校生
納得いかない高校生たちは「テニスで決着つけようや」と中学生たちに試合を申し込む。リョーマが受けて立ち、松平親雄という11番コートのU-17代表候補との試合となる。噛ませ感がすごいよ。
松平がマグナムサーブという超高速のサーブを繰り出すと、一球目はリョーマもまったく見切ることはできなかった。まあ、一球目だけである。
リョーマは松平のショットをそっくり真似て遊び出す。そして、マグナムサーブも真似てみせた。「まだまだだね」のリョーマのいつものセリフでフィニッシュ。
中学生組の実力は高校生の下位は圧倒しているみたいですね。ただ、松平は明らかにモブofモブなので、高校生上位の実力は相当なものなのでしょう。早く高校生の主要キャラたちを見たいですね。
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Source: サブかる
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