彼岸島48日後327話の要約と注目ポイントをまとめています。327話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。
彼岸島48日後327話のネタバレ
いじけるユカポンが可愛い
希がいなくなり「また仲間になんねェかなァ」とネズミが騒いでいると、ユカポンが「私じゃ希さんにはかなわないから物足りないよね」といじけ出す。「どうしてそういう解釈になるんだ??」という気はしてしまったが、そんなことを置いといてユカポンが可愛い。
デコ女
明たちがイカダに吸血鬼たちの集落を探していると、巨大野良鬼邪のデコ女が現れる。でかい。
下を伸ばして捕食するというのが特徴の模様。
おっぱいがたくさんついている。本当彼岸島はこういうデザイン好きだよなw
吸血鬼たちの通貨
明たちが逃げ込んだ建物の中に吸血鬼たちがおり、吸血鬼たちの通貨の存在を知らされる。描かれてるのは当然ながら雅。「吸血鬼元年」ってなにwwこれが今回のネタ要素ですかねw
吸血鬼最大の娯楽場
通貨が使われる場所は新宿歌舞伎町。歌舞伎町が吸血鬼最大の娯楽場となっていることが明らかに。吸血鬼が「俺が一発やりたくて貯めたんだ」と言ってるあたり風俗街のような場所になっていると考えられますね。彼岸島×風俗はやばい匂いしかしないww
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Source: サブかる
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