ブルーピリオド番外編2の要約と注目ポイントをまとめています。番外編2の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ブルーピリオドの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ブルーピリオド番外編2のネタバレ
要点
- 夢崎・櫻井主役の藝大助手回の一日
助手回
今回は藝大助手にフォーカスした回。朝までかかった展示レイアウトと教授の巡回リスト作成だが、「猫屋敷と安藤が同じグループで無理」と教授の相性が悪いこと、作品の場所が適切でないことから夢崎はやり直すことに。実にサラリーマンww
仕事が終わったのは20時。絶対に定時で帰ろうとする夢崎だったが、生徒から水道を詰まらせたと伝えられ21時まで対応。帰りはアメ横で助手たちと一杯。
夢崎は今の2年を「目の前のことにちゃんと向き合おうとする奴が多くて俺は好きだよ」と評価していた。櫻井も「まじめな子達」と評価する。今回、助手たちの評価を知れたのが良かったです。
講評の日が近づく中、居酒屋で楽しむ八虎たちを発見。「ほんとに終わるのか課題?」とまさかの姿に呆れるところで番外編は終了です。大学生とサラリーマンの対比ってところですな。
<<前の話 番外編2
https://manga-tei.com/blue-period-netabare/
Source: サブかる
コメント