東京卍リベンジャーズ265話の要約と注目ポイントをまとめています。265話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズの内容を振り返りたい方はご活用ください。
東京卍リベンジャーズ265話のネタバレ
マイキーは強さ以外のなにかを求めていた。そして、自分の人生を大きく変えることになる稀咲と出会うことになる。
2005年7月25日。稀咲は「パーちんを無罪にできるぞ」とマイキーに話を持ちかける。
翌日、マイキーは東卍幹部を集め、「稀咲を東卍に入れたい」と伝える。ドラケン、三ツ谷、場地は反対。マイキーが「アイツならパーを釈放させられる」と言うが、ドラケンは「それなら尚更反対だ、そんな汚ねぇ真似する為にチーム組んだワケじゃねぇ」と一層反対した。全面的にドラケンが正しいじゃねえか。
8月1日、マイキーは稀咲と2人でラーメン屋に来ていた。そして、河原で「オレはオマエが気に入った」と告げる。なんでいきなりこんな気に入ってるのか謎なんだがw
マイキーは「オレの心の中には黒い何かがある」と打ち明ける。そして、「オレを導いてくれ」と稀咲に伝えた。いや、なんでそうなるんだよwwもう全部マイキーが悪いよこれは。
マイキーは「オレに必要なのは闇だ」と理解していった。「闇」ってwww
10月31日、場地が刺されたことで「やっぱりオレに必要なのは闇」と黒い衝動に囚われ、一虎殺害を決める。
そこにタケミチが立ちはだかったのだった。
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Source: サブかる
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