ルナーリア族は滅びず地底で生きている?|ONEPIECE1050話以降考察

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ルナーリア族は滅びず地底で生きている?|カイドウとリンリン地底旅行?

ルナーリア族は滅びず地底で生きている?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1050話以降の考察として、ルナーリア族は滅びず地底で生きているのではないか?ということについてを、

  • ルナーリア族は滅びず地底で生きている?|奈落にはマグマが!
  • ルナーリア族は滅びず地底で生きている?|ルナーリア族生存の可能性
  • ルナーリア族は滅びず地底で生きている?|カイドウとリンリンの地底旅行?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ルナーリア族は滅びず地底で生きている?|奈落にはマグマが!

 

ルナーリア族は滅びず地底で生きている?〜カイドウとリンリン地底旅行?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1050話では、ルフィによって奈落に落とされたカイドウはマグマが溜まっているような地底まで落とされ、そこにはローが開けた穴に落ちたリンリンもいるようですね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

奈落にはマグマが!

カイドウはルフィの猿神銃で地面に叩き落とされ、そこに開いた穴に落ちていったわけですが、甲塚はルフィがニカの空想を具現化する能力で開けた穴だと解釈しているのですが、カイドウはそのまま地底深く深く落ちていき、マグマが溜まっているような深いところまで落とされるようです。

現実世界では、プレート付近には地底5〜10キロくらいにマグマ溜まりがあったりするようですが、カイドウは少なくとも、そのくらいまでは落ちたのではないかと思います…

10キロくらいならば、ちょうど地上から空島までの距離に相当し、カイドウは上空と地底の10キロ地点までいった事になるかも知れず、現実世界ではそんな人がいるとは思えないですが、一応人類は地底40キロくらいまでは到達しているそうですが、プレート付近でないとマグマ溜まりはないそうです。
人類は地球の薄皮一枚にも満たないような深さにまで到達していないわけですが、それでも上空から地底まで共に10キロに到達しているような人間はいないんじゃないかと思えます。

空には行けても、地底に行くのは難しいでしょうからね…

悪魔の実の能力が存在するONE PIECE世界でもそんな人間は歴史上でもそうはいないのではないかと思います。
地底には、そんなに用事はないでしょうからね…

また、そこにはローの穴に落ちたリンリンもいるようですが、とりあえず生死不明…

二人とも、意識が無い状態でマグマに落ちたなら助からないような気がしますが、もし、生きていたなら、物語は地底にまで広がりを見せてくれるかも知れないと甲塚は期待しています!

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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