ヒロアカ353話の要約と注目ポイントをまとめています。353話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ353話のネタバレ
荼毘が確保される。荼毘が確保されたことでヒーローたちが物量で押し、一気に制圧しようとしていく。ヒーローたちは「このブロックは福引運が良かったからなァ」「「KUNIEDA」や「ギャシュリー」、タルタロス出が入ってたら分からなかった」と話していた。
神野区・グラウンドゼロからの報告は塚内らのいる司令部へと届き、オールマイトは轟の心境を推し図る。
そして、轟の戦勝が各戦場に伝えられた。
あるヴィランが「これよりは解放の時代」「虚妄を吐き散らす人間は蹂躙されるのみ、あの雄英教師のようにな」とミッドナイトのことを思い返していた。
切島が芦戸の元に合流し、防衛線を絶対に守り切るという覚悟を口にした。
タルタロスのダツゴクの一人であるKUNIEDAが「過去あの男を欺いた者は誰一人生きてはいない、例外を生むことは許されない」「全ての「その他」が君を狙い続ける」と青山に死刑宣告を突きつけた。
荼毘確保の報を聞くも、スピナーは受け入れることができなかった。
そして、黒霧奪還をヴィランたちに指示する。
飯田が荼毘に勝利した轟の元に駆けつけていた。
群訝山荘跡のエンデヴァーの元にも轟勝利の報が届く。AFOが「その顔は何だ?愛しみか、悲しみか」「燈矢くんを見ず焦凍くんに押しつけた君の選択だろう!?」「どうせこうやって正当化しているんだろう!?ヒーローは守ものが多いって」「だから負けるんだぜ、No.1」と言い放つ。
<<前の話 353話 次の話>>
404 File Not Found
Source: サブかる
コメント