【スパイファミリー】16話のネタバレ【アーニャがまさかの星(ステラ)を獲得www】

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スパイファミリー16話の要約と注目ポイントをまとめています。16話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、スパイファミリーの内容を振り返りたい方はご活用ください。

スパイファミリー16話のネタバレ

アーニャのテストの点にロイドは愕然し、アーニャを勉強に向かわせる。

ロイドはオペレーション〈梟〉フェイズ2のため、アーニャを皇帝の学徒に仕立て上げねばならないと考えていた。アーニャは勉強に取り組みながら「こんかいのてすとはたまたまかんにんぐがはずれただけ」「これからじかんをかけてくらすめいとのどいつがどのべんきょーとくいかぜんぶわかるようにする」「そしたらアーニャ、まんてんまちがいなし」と目論んでいた。

ロイドが裏工作で試験結果を細工しようと考えていたが急に高得点を取っては学校や周囲から疑念を向けられると考えていると、アーニャは心を読み「こころよんでまんてんとったらみんなにきらわれる?」とかつてのトラウマを思い出していた。

しゅんとするアーニャを見て「やはり勉強の強制は少し酷か」とロイドは考え、「星を取る方法は座学以外にもある、例えば美術」と絵を描かせるがそれもまるでダメだった。

音楽、スポーツもまるでダメだった。ロイドが「どの科目・どの競技がこの子に適しているのかじっくり見極めて伸ばしてやらねば」「そうさ焦るな」と落ち着かせようとするが、「本当にそんな悠長な時間はあるのか?」とも考えてしまい、アーニャは「アーニャがんばる」と顔つきが変わっていった。

ロイドは「星獲得の可能性はもうひとつ、社会貢献」と親子ボランティアに参加した。

過去のデータによると長期間奉仕活動に携わることによって受賞した者が多かった。ボランティアに来たアーニャだったが、アーニャはちゃんと取り組むことができなかった。

不真面目なアーニャの態度に看護師に「お帰りください」と怒られてしまう。

「社会貢献の星まで望み薄となるとどうしたら」とロイドが絶望に暮れていると、プールで一人の男の子が溺れていた。

アーニャは心の声を聞いて男の子が溺れていることを知ると、慌ててプールに向かっていった。プールに飛び込み溺れている男の子を助けにいく。

アーニャでは助けることができなかったが、ロイドが駆けつけ二人とも助けていった。

ロイドが溺れていることに気づいたアーニャを褒めると、アーニャが人命救助の功が認められ星が授与される。

ロイドが任務の進歩以上に「テロを未然に防いだ時の誇らしい気分だ」とアーニャの活躍が嬉しくなっていると、アーニャも「アーニャのちから、ひとのやくにたった?」と嬉しくなっていた。

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Source: サブかる

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