スパイファミリー17話の要約と注目ポイントをまとめています。17話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、スパイファミリーの内容を振り返りたい方はご活用ください。
スパイファミリー17話のネタバレ
ハンドラーがアーニャが星を獲得したことを知り、ロイドと密談をしていた。
ロイドが「本部は焦ってるので?」と確認すると、ハンドラーはデズモンド周りの企業で怪しい金の動きが増えてきており「楽観できる状況でもない」と早急にデズモンドとの接触を図るようロイドに告げた。
アーニャが星を獲得したことをひけらかしながら登校する。
ベッキーが声をかけると、アーニャは「すたーらいとアーニャとよべ」と調子に乗っていた。アーニャが星を取ったことでダミアンに見直されることを妄想するが、ダミアンには「いい気になるなよ」と一蹴されてしまった。
星を獲得したアーニャに周りがよからぬ噂を経て出すと、ダミアンが「ウチの学校が手違いや不正で星くれるような三流校だとそう思ってんのか?」とアーニャをかばった。
ダミアンは「まぐれじゃないからこそ、あんなちんちくりんに先を越されたことがくやしいんだ」と真面目に悔しがっていた。
ベッキーから「ごほうびは何にするか決めてるの?」と聞かれ、一番嬉しかったのは犬を買ってもらったことと聞かされると、アーニャは犬トークでダミアンと仲良くなれると妄想し、帰宅後ご褒美に犬が欲しいことをロイドに話す。ロイドが鍛え上げられたバキバキの犬を想像し、ヨルが人を襲う凶暴な犬を想像していると、アーニャは「かわいいいぬさんがほしい」と伝えた。
犬を保管していた怪しい男たちが「売却先は決まったか?」と話していた。
すると、一匹の犬がフォージャー家に迎えられる光景を目にしていた。
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Source: サブかる
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