【バキ道】125話のネタバレ【勇次郎の蹴り速度が蹴速超えwww】

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バキ道125話の要約と注目ポイントをまとめています。125話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。

バキ道125話のネタバレ

勇次郎が蹴速に「どんだけ速ぇえ?」と問う。蹴速は「たとえば幸せと書く「幸子」さんに本当に幸せか?とは訊きません」「だとしたら「蹴速」だからといって」と返しながらも高速の蹴りを放った。

当てるつもりで蹴った蹴速だったが勇次郎には命中していなかった。

蹴速が「あなた「蹴り」を見ていない」と言うと、勇次郎は道場に場を移した。蹴速が「どうやらあなたの目にはわたしの「蹴り」はさほど速くもないらしい」「ならば、あなたにとっての「蹴速」とはあなたが見せてくれなければ嘘だ」と言うと、勇次郎は唾を飛ばして蹴速の目を塞ぎ、その瞬間に股間に足を当てた。

「仮に300キロでも見えちまえば「武」的には遅い」「見えぬなら、カタツムリの歩みとて「武」的には速い」と説明した。「とは言え兄ちゃん、速ぇえ方がやっぱカッコイイわナ」と高速の蹴りを放ち、蹴速の鼻をかすめ鼻血を噴き出させた。

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