彼岸島48日後323話の要約と注目ポイントをまとめています。323話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。
彼岸島48日後323話のネタバレ
豹丸が壁上から落下していく。
が、足の爪を立てなんとか落下を防ぐ。
明は「無様な姿だな豹丸」「お前のその素の顔が現れた時点でもう勝敗はついていた」「様々な者の能力を吸収してできあがったあの豹丸は確かに強かったが、今のお前では話にならない」と告げ、豹丸の本体を斬りつけていく。
それでも豹丸は壁にしがみつくが、明に足を切断され再び落下していく。最中明をつかみ道連れにしようとした。
落下しながら豹丸は「私は地面に落ちても死なない」「傷つくのは身体の外側だけで内側の私自身にはなんの影響もない」と告げ、「一緒に落ちたら貴様だけは死ぬ」と明だけを抹殺するつもりだった。が、明は豹丸の指を切断し簡単に抜け出し、豹丸を殺すための落下方向の微調整をすると伝えた。
明が蹴って豹丸の落下方向を変えると、下には自由の女神があった。
死を予感した豹丸は自由の女神に突き刺さり死亡していった。
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Source: サブかる
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