ワンピース1048話の要約と注目ポイントをまとめています。1048話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース1048話のネタバレ
ルフィの巨大すぎる拳に鬼ヶ島をどかそうとするモモの助が焦る。
カイドウはルフィの攻撃を受けて立つ。「20年前、この国の英雄が焼かれて死んだ」「以来この国は無法の国、お前達は20年待たれた英雄だ」と言い放ち、火龍大炬を繰り出す。
カイドウが「お前がその右手を振り降ろす事はない、溶けて消えるからだ」と言い放つと、ルフィは「触らねェ方法ならジジーに習ってんだ」とヒョウじいから流桜を習ったことを思い出す。ルフィのゴムゴムのバジュラングガンとカイドウの昇龍火焔八卦がぶつかり合う。
カイドウ打倒を望む侍たちは、おでんが処刑された日のことを思い出す。おでんの遺志を聞き錦えもんたちが走って逃げると、オロチが「侍達の行き先など決まっておるわ、久里だ」と言う。おでんに子がいることを知ったカイドウは「おれが片をつけてくる」とモモの助の元に向かおうとする。
おでん城が崩壊し、光月家が終わったことをオロチが確信する。オロチが大名たちに「わしらの「ワノ国」を共に盛り上げるか、戦か」と迫ると、大名たちは「我らが「将軍は」光月家のみ」とオロチらに立ち向かっていった。
が、カイドウの圧倒的力に大名たちは敗れていった。オロチの悪政が始まっていく。
そして今、カイドウは燃えながら小紫を道連れにしようとしていた。
が、傳ジローが駆けつけオロチの首を両断した。
その頃、ルフィとカイドウの最強技がぶつかり合っていた。
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Source: サブかる
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