【マッシュル】106話のネタバレ【ドットとランスの修行難易度が高すぎるwww】

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マッシュル106話の要約と注目ポイントをまとめています。106話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。

マッシュル106話のネタバレ

オーターを前にしたランスとの間に微妙な空気が流れ、ドットは「2人ともプライド高いタイプだからなんか変な感じなってんじゃん」と感じていた。

二人同時に喋り出して被ってしまい、ドットは「なにいまのはずかし」と気まずくなる。

ドットが「この空気とりもたないといけない感じ?オレ」と察し「2人とも被ったじゃないですかー」と茶化すが、オーターは「お前たちにはまず死を味わってもらう」と魔法を繰り出していく。

ドットとランスは砂で覆われた別空間に飛ばされた。

オーターが「お前たち2人にはここで一週間過ごしてもらう」「食料が各自この200mℓの3本の水だ」「このビンはものに触れると簡単に割れるもちろん体に触れてもだ」「つまり、魔力を常に注ぎこみ浮かしておかなければ割れる」と告げ、ドットは「寝ずに集中して守りきらないと水がなくなって死んじまうって訳か」と理解した。が、オーターの攻撃でビンが割られ、「ただ守りきるんじゃない、私から守りきるのだ」と語った。

早速ビンを割られたドットだったがランスと協力するのは躊躇していると、ランスは「オレの足だけは引っぱるなよ」と言い放った。

その頃、マッシュは10体の人形を倒すようになっており、メリアドールはたった4日で10体倒すようになったマッシュの成長速度に驚いていた。

マッシュの修行は一度休憩となる。ライオたちとじゃれていると写真が落ちてきて、「ライオワイフとライオJrだ」と伝えられる。オチヨアが「家族なんかいて、お前ら本当に勝つ気でいるんか?」「オイラの見立てではお前たちは絶対に勝てないぞ」「師匠が言っていたぞ、イノセント・ゼロの力はあまりにも強大になっていると、力は拮抗しているどころの話ではないと」と告げるが、ライオは「仮にそうだったとしよう」「だが、オレはこの魔法界のトップに立つ人間だ」「魔法界にいる人間一人一人にオレと同様に大切な人がいてそれを守ることがオレの役目でもある」「仮にオレたちのが圧倒的に劣勢だったとしtめお負ける訳にはいかないんだ」と言い放った。

マッシュがオチヨアにメリアドールの元で修行している理由を尋ねると、オチヨアは「メリアドールさんの弟子という肩書きをひっさげて講演やビジネス書、セミナーで荒稼ぎするつもりだぞ」と答えた。オチヨアが「オイラはお金と命があってこそだと思ってるんだ」と言うと、マッシュは「それもまた人生」と理解を示しつつも、「でも、みんなでこうしておやつが食べられなくなるのはちょっとさみしいかな、ぼくはね」と語った。そして、早くも修行に取り組んでいく。

あそこまでボロボロになってまで頑張るマッシュをオチヨアが理解できないでいると、ライオがマッシュは元々捨て子であり、魔法が使えない分人の暖かみを感じているんじゃないかなと告げていった。敵の襲撃まであと25日。

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Source: サブかる

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