【彼岸島48日後】321話のネタバレ【豹丸の真の姿が明らかに・・・】

マンガ

彼岸島48日後321話の要約と注目ポイントをまとめています。321話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。

彼岸島321話のネタバレ

明が豹丸の腹を斬り裂いた。

腹を斬られた豹丸が倒れる。明は豹丸の鎌によって吹っ飛ばされてしまった。

豹丸が立ち上がると、腹から別の顔を覗かせる。

拷問野郎いわく、この顔こそ豹丸の素の顔であった。豹丸が明に鎌を振り落とす。

さらに、猛攻を仕掛けていく。

が、豹丸はふらついており、腹部を斬られたダメージが確かに残っていた。それを見た明は腹が弱点であることを確信し、素顔部分に壊滅的なダメージを与えることを目論んでいく。

壁上を移動する明と豹丸は上級地区まで戻ってきた。明は豹丸との決着をつけようと対峙する。

<<前の話 321話 次の話>>

https://manga-tei.com/higanjima-48-days-later-netabare/

Source: サブかる

コメント

タイトルとURLをコピーしました