マッシュル105話の要約と注目ポイントをまとめています。105話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル105話のネタバレ
メリアドールが「その箱は痛みと疲労を回復させるヒール魔法です」とマッシュにアイアンメイデンの中に入るよう指示する。
マッシュが躊躇していると、メリアドールは脅しをかけマッシュは入ることに。メリアドールが「トレーニングの疲労は確実にとることができます、痛みとともに」と告げ、オチヨアが「姉さんの魔法は体の細胞に直に働くんだ」「回復から肉体強化まで、特に肉体の限界まで力を出す強化魔法は魔法界一さ」と説明した。
メリアドールが第2関門の所までマッシュを案内すると、鎧が待ち構えていた。
鎧が矢を放ってくると、マッシュは矢を撃ち落とした。
が、マッシュは透明な矢に撃ち抜かれていく。
相手はメリアドールの魔法によってマッシュの細胞情報がインプットされた鎧武者だった。マッシュが現状勝つことができないギリギリの能力値に設定されている。今の相手は修行レベル1で、他にも鎧は99体用意されておりレベル100までいる。
一方その頃ランスたちは、ウォールバーグにメンターを紹介されていた。ランスとドットが向かった先で待っていたのはオーターだった。
一方、フィンは「この世の終わりだ」と嘆くが、仲間たちのことを考えると「僕もマッシュくんたちの役に立てるようにならなきゃ」と校長室の前に来ていた。「全然行く気でねー」と躊躇っていると、カルドが声をかけてきた。
イノセント・ゼロ側は巨人族、ホビット、魔人族、極悪犯罪人を手駒に揃えていた。
エピデムが「奴らはあくまで力が拮抗状態にあると思っているに違いないでしょう」「だが、彼らだけでも十分奴らを滅ぼせる」と言い放ち、イノセント・ゼロはもう少しで悲願が叶うと口にした。
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Source: サブかる
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