呪術廻戦182話の要約と注目ポイントをまとめています。182話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、呪術廻戦の内容を振り返りたい方はご活用ください。
呪術廻戦182話のネタバレ
シャルルが「G戦杖」を取り出す。
シャルルは「私の現実には呪術が降りてきてしまった」「私はもう読み手としても描き手としてもモチベーションを失ったのだよ」と語りながらG戦杖で秤に攻撃を仕掛け続ける。シャルルが「条件は満たされた」と秤の体に漫画のコマを刻み込む。
秤が蹴りかかるが躱され反撃を浴び、「今の動き反射で避けたというより」とシャルルの動きに違和感を感じていた。シャルルが「それは漫画のコマ、現実より数コマ先のね」「ページの左下を目の端で捉えるように、今の私には君の少し先の未来が視えている」「約1秒先の未来、そして戦いが続きG戦杖にインクが溜まればより先の未来まで視通すことができる」と能力を明かした。
能力を聞いた秤が突っ込んでいくと、シャルルは秤のあまりのスピードに「もしG戦杖の効力が発動前だったならここで終わっていた」と驚く。
秤はシャルルの死角から攻撃を続け、未来を見られていようが対応できない動きを仕掛ける。
シャルルは秤のザラついた呪力を感じていた。「死角から来ると分かっていれば」と死角にG戦杖を向けるが秤には読まれ、「オマエみたいなオタクは軽くシメてもまた理屈をこねて自分のために他人を攻撃する」「だから折る、とことん」と圧倒される。シャルルがG戦杖を当てさらにインクを溜めると、「今の私は2秒先の君の未来が視える」と言うが、秤は「坐殺博徒」という領域展開を繰り出していく。
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Source: サブかる
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