ワンピース1047話の要約と注目ポイントをまとめています。1047話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース1047話のネタバレ
ヤマトが「焔雲を出せー」とモモの助に声援を送るが、モモの助は焔雲を出すことができず「ムリでござる」と心が折れかけていた。
時を飛ばそうとするトキだったが、モモの助はその時も「ムリでござる〜」と泣いていた。
だだをこねるモモの助に「女が覚悟を口にしたのに男が口答えするなど赤っ恥でございますぞ」と錦えもんが伝える。錦えもんが「拙者達に今一度戦うチャンスをくれませぬか」と必死の想いでせがむと、モモの助は20年後に飛ぶ覚悟を決めた。
雷をつかんだルフィはゴムゴムの雷をカイドウに繰り出す。
カイドウは雷を躱し「能力が世界を制する事はない」「世の中はうまくできてる」「ロジャーが能力者じゃなかったように、覇気だけが全てを凌駕する」と大威徳 雷鳴八卦をお見舞いした。
雲の上に吹っ飛んだルフィが伸ばした腕につかまれると、カイウドは龍巻壊風を繰り出していく。
花の都の祭りが終わりを迎えそうになっていた。
ルフィはカイドウのブレスで黒焦げになる。
ドクロドーム内にて。ルフィがカイドウを追い詰めていることを知ると、ヒョウじいが「どっちがいい？」「麦わらの人がカイドウを討ち倒せばおれ達は落下して死ぬ」「おれ達が生きのびるって事はカイドウが勝つって事だ」と仲間たちに話し、仲間たちは当たり前のように自分が死ぬことがわかっていてもカイドウが倒れることを望んでいた。
城内宝物殿2階にて。オロチは小紫を道連れにしようとしていた。
ルフィは超巨大な拳でカイドウとの戦いに決着をつけようとしていく。
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Source: サブかる
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