ブラッククローバー330話の要約と注目ポイントをまとめています。330話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ブラッククローバーの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ブラッククローバー330話のネタバレ
アドラメレクは「僕が欲しかったのはコレだから」と敗れたルチフェロの心臓を手にしどこかに去っていった。
ユノが「最もマズイ状況なのはこの2人だ」と体を貫かれたヤミとナハトがこのままでは死んでしまうと確信していた。
ユノが治せる可能性がある人物と星魔法でミモザを呼ぶが、ミモザにはもう魔力が残っていなかった。リヒトが「仮に魔導書があったとしてもこの傷は」とヤミたちが助からないことを悟ると、そこにシャーロットが近づき「オマエのことが好きなんだッヤミッッ、頼むから死なないでくれ」と告白する。
すると、黒の暴牛の一同が現れチャーミーがミモザに料理を食べさせ、ミモザの魔力が回復していく。
ミモザの植物究極魔法 花姫の夢想郷でヤミとナハトが復活した。
復活したヤミが「ところでさっき何か」と声をかけると、シャーロットは顔を赤らめショートしてしまった。
ヤミの復活をアスタが喜ぶと、ヤミは刀をボロボロにされたことに文句を言いながらも「オレには新しい刀手に入ったししょーがねぇからオマエにくれてやるよ」とアスタに刀を託した。
アスタが「おかえりなさい」とナハトに伝えると、ナハトは「オレは君達のようなちゃんとしてないヤツらは嫌いだ、オレもそうだ」「一緒にちゃんと生きさせてくれ」と嬉しそうな表情を浮かべた。
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Source: サブかる
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