【ジョジョ第6部】118話のネタバレ【ヴェルサスの能力が明らかに!?】

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ジョジョ第6部118話の要約と注目ポイントをまとめています。118話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。

ジョジョ第6部118話のネタバレ

ケープ・カナベラルまで車で10時間のオーランド市内にて。新月まであと3日。徐倫はプッチの存在を近くに感じていた。徐倫が方角はこっちと救急病院を指差し、病院内にプッチがいると確信していた。

徐倫はエンポリオに承太郎のDISCをSPW財団に渡してもらうよう頼んだ。

その頃、ウェザーとアナスイも病院まで来ており、徐倫とプッチの気配を感じ取っていた。

プッチは病室でヴェルサスという男に食事を味見させた。

ヴェルサスがソースの中に貝が入っているとことを言い当てると、プッチは「君はわたしに味覚が似ているな」とヴェルサスを面白がる。ヴェルサスが「わたしはまだ自分の「能力」を見ていません」「さっきからここへどんどん近づく者がいるというのに、あなたの役に立ちたいのに」「わたしはどうすれば?」と尋ねると、プッチは「仕方がない、それはそれで構わないかもしれないな」と答えた。

病院に入った徐倫はものすごく近くにプッチの気配を感じていた。

プッチは「能力が見えないのならそれはそれで仕方がない」「「なるようにしかならない」という力には無理に逆らったりするな」「「天国へ行く」という事はそれさえも味方にするという事だからだ」と告げた。リキエルが料理に目をやると、料理の中から少年が現れ「ぼくを撃ったのはパパだ」と言い少年が撃たれていく。

銃弾が飛んだことで徐倫とエルメェスが異変に気づいていく。

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Source: サブかる

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