ウマ娘シンデレラグレイ76話の要約と注目ポイントをまとめています。76話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ウマ娘シンデレラグレイの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ウマ娘シンデレラグレイ76話のネタバレ
タマモクロスは飛行機でどこかに向かっていった。
学園では一日遅れのクリスマス会が行われていた。ディクタが「いつまでくよくよしてんだよ」とクリークに声をかける。
クリークが「ディクタさんはレースで後悔する事はありませんか?」と聞くと、ディクタは「無ぇよ」「後悔なんて時間の無駄だろ」「だから反省だけして次に活かそうぜ」と答えていった。
参加者が不在のオグリに言及すると、オグリはまだホテルで寝ていた。
起こされたオグリが北原の行方を聞くと、「負けちゃいられねぇ」とやる気になった北原はもう新幹線に乗って帰っていたことを聞かされる。
オグリがトレセン学園に現れた。
オグリは「今日は良いことがあったので手紙を書いてみました」と母に手紙を記していく。オグリは「変わらず心にあったのは「走るのが楽しい」という気持ちでした」「この気持ちはお母さんが私にくれた一番のプレゼントだと思う」と手紙に書いていった。
その頃、タマモクロスは病院のおっちゃんの元に来ていた。
第二章白い稲妻編が完結し、第三章永世三強編が始まる。
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Source: サブかる
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