ジョジョ第6部111話の要約と注目ポイントをまとめています。111話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部111話のネタバレ
脱獄2時間後、徐倫はロメオの元に来ていた。
徐倫の存在に焦るロメオは「君に対してやった「裏切り」をッどうやって償おうかと」と弁明しまくるが、徐倫は「どうでもいいのよ、「轢き逃げ」のことなんて」「あんたのこと恨んでなんかいないわ」と返した。徐倫は金と車を工面してもらうためにロメオの元に来ていた。ロメオが1000ドルと車のキーを出すと、徐倫は「十分よ」と受け取っていく。徐倫は「警察が来てもしゃべらないで」とだけ伝え去っていき、一人になったロメオは電話に目をやっていく。
徐倫がロメオ邸から帰っていくと、手から「ぼくはパーム・ビーチ在住のロメオ・ジッソといいますが」「警察ですか?「脱獄囚」について通報したいんですが」という声が聞こえてくる。
徐倫はキッスのシールでロメオの舌を複製して持ってきており、そのおかげでロメオが警察にチクっていることに気づいたのであった。
エルメェスがシールを剥がして舌を破壊しようとするが、ロメオは「この家になんか来ていません」「ぼくは彼女のためなら、罪を許してもらえるなら」と徐倫を裏切ることはしなかったので、エルメェスはシールを剥がすのをやめた。
ロメオがくれたのはヘリコプターのキーだった。
徐倫は「意外だった、見直したわ」とロメオを評価するが、念のためにとシールを剥がしロメオの舌を破壊していった。
プッチはDIOの息子たちに会っていた。
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Source: サブかる
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