終末のワルキューレ61話ネタバレ!|ベルゼブブの研究目的!
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この記事では終末のワルキューレ61話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 終末のワルキューレ61話ネタバレ!|怪物の創造
- 終末のワルキューレ61話ネタバレ!|ベルゼブブの目的とアダマス
- 終末のワルキューレ61話ネタバレ!|ハデス狂乱!?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
終末のワルキューレ61話ネタバレ!|怪物の創造
アダマス再登場!ベルゼブブの研究目的!
終末のワルキューレ第61話!
前回は始皇帝の空気弾攻略を期したハデスの反撃も通用せず、未だ始皇帝優勢という様子がえがかれましたが…
今回は第61話の内容と感想について色々と書かせて頂きます!
怪物の創造
神側闘士の一柱であり、冥界の王ハデス麾下の神だと思われるベルゼブブ…
彼は第六天魔王波旬出現の黒幕だったようですが、ひたすら何かを作ろうと研究の日々を送っているようです。
波旬は釈迦によって倒され失敗に終わりましたが、それからほとんど間もない間に何か得体の知れない怪物を作り出したようです…
この怪物が一体何であるのかはわからないですが、もしかしたらベルゼブブは冥界に生息している魔物をベースに遺伝子操作なんかでオリジナルの神やら魔物やらを生み出しているのかも?
一体、何を目的にこんなものを生み出しているのか?
この怪物は覚醒しますが、覚醒するや否や、ただ破壊衝動だけしか持たぬ存在であるかのような凶暴性を見せ、内側からカプセルを叩き、破壊して自由になります!
ベルゼブブはそれを見ても全く微動だにせず、無感情な眼差しで動きを観察しています。
怪物の頭部には禍々しい大きな口が生まれ、ベルゼブブを威嚇するような奇声を発しますが、ベルゼブブはそれでもただ無感情に観察を続ける…
なんだか、すでに失敗作だと考えているように感じられますが…
怪物は目の前のベルゼブブを生みの親だとわかっているのか、いないのか…
それでも幼子が親に遊んでほしいというような感じで無邪気でいて不気味に笑いながら、波旬のように腕を刃物に変形させてベルゼブブに攻撃してきます!
しかし、ベルゼブブは全く動く事なく、どうやったのか、怪物の腕を斬り飛ばしてしまいますが、落胆した様子で怪物を脆いと評価し、また廃棄せねばならないと溜息をつく…
もしかしたら、この怪物は波旬の何かを応用して生み出したものかも知れないですね…
怪物はベルゼブブが自分より圧倒的強者だと感じたようで、逃げ出そうとしますが、その時研究室のドアが開き、そこにはローブを纏った人影が…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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