マッシュル100話の要約と注目ポイントをまとめています。100話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル100話のネタバレ
悪魔の五つ子(デビルクンタブレット)。現在イノセント・ゼロのもとには5人の息子がおり、ドミナは5番目にあたる。5人はそれぞれ凶悪な魔法の力を有し、その強さは長男が最も強く、二男、三男、四男と続く。
イノセント・ゼロが「お前がドゥウムに勝てば始まりの杖をやろう」と告げる。
マッシュとドゥウムが対峙する。ドミナを倒したマッシュを見たドゥウムは「久しぶりに楽しめそうだね、二割からいこう」と早速超高速移動を見せていく。
が、マッシュはドゥウムの動きを捉え殴り飛ばしていった。
マッシュのスピードを認めたドゥウムは今度は3割の力を出す。3割の力でドゥウムはマッシュと互角のスピードに達していた。ドゥウムは魔法界に13本しかない最古の杖(マスターケイン)に選ばれている。ドゥウムは最古の杖の力で魔力による最大限の肉体強化を受けていた。
ドゥウムが「スピードだけじゃないよ」と力でもマッシュと張り合っていった。
攻撃を見切られ続けると、ドゥウムは5割の力を出していく。5割はこれまでのスピードのおおよそ2倍となる。マッシュは5割のドゥウムの動きにもカウンターを合わせようしていた。が、「まさかこの私が魔法を使うことになるとは」とドゥウムがマッシュに剣を浴びせていた。
「魔法なしでよくここまで」とマッシュの実力を認めながら、ドゥウムは「だが、お前が私に勝つことはない」と宣言する。
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Source: サブかる
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