新テニスの王子様353話の要約と注目ポイントをまとめています。353話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様353話のネタバレ
日本代表が準決勝でドイツに勝利したその夜、国の威信を賭けたもう一つの戦いが始まろうとしていた。8ヶ国の代表が集い焼肉バトルが開催されようとしていた。
第1ラウンドはテトリス焼肉。ランダムに盛られた様々な形の肉を上から取り、網の下面から並べ横1列揃えば食べられ1皿。2列一気に揃えばボーナスで5皿、3列が10皿、4列が40皿追加。制限時間は15分で皿の枚数を競っていく戦いだった。
ドイツをはじめ各国テトリスに苦戦していた。
オーストラリアはノアの指示の下次々とクリアしていく。
第1ラウンドはこのような結果となった。
各ラウンド1位は10P、2位が7P、3位が5P、4位が3P、5位には1P入り、それ以降のチームは罰ゲームとなる。チームの一人は乾汁を飲むこととなる。
アラメノマのイプシロン、ドイツのフランケンシュタイナー、スイスのクララガは乾汁で倒れてしまう。
世界基準のマズさに命の危機を感じ、全選手が真剣モードに突入する。
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Source: サブかる
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