ジョジョ第6部76話の要約と注目ポイントをまとめています。76話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部76話のネタバレ
「骨」のスタンド能力
階段を上るアナスイがF・Fに「徐倫の脚を引っかけてつまずかせてくれないか」と耳打ちする。アナスイは転ばせた徐倫を受け止めようと目論んでいた。F・Fが「自分でやりゃあいいだろ」と拒否しようとするが、アナスイは「約束を忘れなよ」と引かなかった。F・Fが「悪い徐倫」と考えながら徐倫を転ばしていくと、アナスイが受け止めようとするが徐倫は小男を発見し糸で捕捉していく。
小男が骨を握っていることに気づくと、腕が謎の動きを始めていた。
さらに、アナスイが背中の異変に気づく。
F・Fが「こっちを見ろといってるんだてめーッ」と銃を突きつけると、男の顔からは植物が生えていた。
目から花が咲くと頭部が破裂し倒れていく。気づくと周囲の囚人たちにも同じような現象が起きていた。
ケンゾーの刺客もこの現象を見て「この「骨」のスタンド能力と考えるべきなのか?」と感じていた。刺客は骨をどうするべきか悩んでいた。骨に触れたり、骨を握った人間に触れるとやばいことになることに気づいていたのである。徐倫の顔からは植物が芽生えていた。
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Source: サブかる
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