【ヒロアカ】128話のネタバレ【デクの事務所採用が決まる！！！！！】

ヒロアカ128話の要約と注目ポイントをまとめています。128話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ128話のネタバレ

デクは今まで以上の手数とスピードで予知を見てから動くまでの暇を与えないようにするも、サーは「条件が満たされた以上、一秒後でも一分後でも一時間後でも貴様がどこで何をしているか私には見えている」と簡単にデクの動きを見切っていく。

デクのずっと不安そうな表情を見たサーは「上に立つ人間は迷いや不安を表に出すべきではない」と貴様でなければならない理由が見当たらないとデクを否定すると、デクは大量を本をばら撒く。

デクはサーの個性が「「未来の事象」全てかはたまた「定めた対象」の行動か確かめる」とランダムに飛散する物体にまで予知が及ぶかを試したのであった。デクが印鑑を取ろうとするが、「見えるものは変わらん」と躱されてしまう。

3分が経過してしまった。デクが飾ってあるオールマイトグッズをすべて避けながらグラントリノのように動いていたことを知ったサーはデクを採用することを決める。サーはデクが使えない人材ではないことはわかっており、来ると聞いた時点で採用は決めていた。「認めたわけではない」と伝えながら、改めて印鑑をデクに押させた。

翌日、デクはミリオとともにパトロールに出る。ナイトアイ事務所は「死穢八斎會」を捜査中だった。

デクが少女と出会うと、そこにオーバーホールが現れた。