【東京卍リベンジャーズ】241話のネタバレ【黒い衝動の根源が明らかに】

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東京卍リベンジャーズ241話の要約と注目ポイントをまとめています。241話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズの内容を振り返りたい方はご活用ください。

東京卍リベンジャーズ241話のネタバレ

241話の要約

笑えよ

マイキーが明司邸にコンコルドのプラモデルを持って遊びに来ていた。マイキーを見た当時小3の千壽が「カッケェ、あのおプラモ」と目を輝かせていると、「テメェがちゃんと見てねぇから千壽の口が悪くなんじゃねぇのか」と武臣に当時小4の春千夜が叱られ、春千夜は「ゴメンタケ兄」と素直に謝っていた。

その話を聞いたタケミチは春千夜の意外な姿に驚き、千咒は「自分が粗相するといつも春千夜が武臣に怒られてた、なのに春千夜は自分にいつも優しかった」と語る。

が、ある日春千夜が千壽のせいでいつも怒られていたため、「もうお前とは利かね」と千壽に伝える。春千夜はマイキーや場地のように強くなって、武臣に言い返せるようになりたいと感じるようになっていた。

千壽は家に置いてあったマイキーのプラモデルを発見し手に取り遊び始める。が、廊下でつまずいてプラモデルを壊してしまった。プラモデルが壊れたことを知ったマイキーは千壽に「壊したンだれ?」と問い詰めると、千壽は「ハル兄が壊した」と涙を流しながら嘘をついてしまった。

千壽いわくその後のことは断片的にしか覚えておらず、気づくと口が裂けた春千夜と倒れた場地、そして手が血で染まったマイキーが立っていたという。

三天戦争のマイキーを見た千咒はその時と同じ眼をしていたと語る。千咒は自分のせいでその日からマイキーも場地も春千夜も変わってしまったことを嘆いていたのであった。

でも、ひっくり返せる

現在、その責任を感じる千壽が自分でなんとかしたかったが、すでに手遅れであると諦めていた。が、タケミチは自分のほうが失敗ばかりで、それでもひっくり返せることを確信していた。そして、共に関東卍會をひっくり返しに千咒をチームに誘っていく。


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214話の注目ポイント

黒い衝動の根源

前回、「マイキーが黒い衝動に囚われたのは自分のせいだ」と千咒が語り、いったいどんなことがあったのか非常にワクワクしてたのですが、オチが「プラモを壊されたから」ってwwいや、わかるよ。子供の頃のプラモなんてめちゃめちゃ大事よ。でも、相手の口が裂けるほどブチギレってどうなのwwこのせいで黒い衝動に囚われるようになってしまったとかなら、マイキーさすがに歪みすぎでしょwもうマイキーのほうに問題あるよ、それはw

ただ、個人的には今回描かれた「マイキーが春千夜の口を裂くほどボコボコにした」という描写はストレートに受け取っていいのか疑問が残ります。だって、幼少期にマイキーってそんなに歪んでないですよね??プラモデルを壊されたくらいで友人をボコボコにするような性格してないと思うんですがどうなんでしょうか??実際、春千夜はマイキーに口を裂かれたわけではなく、このエピソードの裏にはまだ何か隠されていることがある気がします。どんなエピソードが隠されてるかまではちょっとまだわかってないんですが、マイキーのこの行動には違和感を感じざるを得ません。

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Source: サブかる

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