【ジョジョ第6部】62話のネタバレ【看守がスタンド能力者と判明】

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ジョジョ第6部62話の要約と注目ポイントをまとめています。62話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。

ジョジョ第6部62話のネタバレ

62話の要約

F・Fとアナスイ

F・Fとアナスイは徐倫のいるウルトラセキュリティ懲罰房を目指していた。F・Fは懲罰房に送り込まれたホワイトスネイクの刺客が3人以上いると踏む。F・Fは刺客を全員始末し徐倫と合流し、監房に戻ってくることをアナスイに話していく。

サバイバーの目的

徐倫も看守同様、相手の筋肉を目視できるほど感覚が研ぎ澄まされていた。徐倫は懲罰房棟内にある骨の探索に集中するため、早いところ看守を戦闘不能にしたいと考えていく。徐倫がラッシュで看守にとどめを刺そうするが、突如腕の肉がえぐれてしまう。

徐倫が何が起きたのか理解できずにいると、看守の頭からホワイトスネイクのDISCが出てきていることに気づく。

プッチはサバイバーの能力によって能力が最大限引き出されると語っていた。サバイバーの能力でプッチが送り込んだ残り3人のスタンドを最大限引き出し、DIOの骨を守り抜くことが最大の目的であることが判明する。


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62話の注目ポイント

看守のスタンド能力

62話で看守も無能力者ではなく、スタンド能力者であることが明らかになりましたが、どんな能力なのか気になるところ。現状わかるのは「能力によって徐倫の腕に穴を開けられたようなダメージを負っていた」くらいで情報がほぼありません。

ただ、もう一点注目すべき情報は「徐倫が攻撃に気づいていない」ということ。徐倫はダメージを負ってからそれに気づいていました。つまり、目視で捉えられていないということです。

このことから予想できるケースは2つ。

  • 目にも留まらぬスピードによる攻撃
  • 体の内側からの攻撃

一つは攻撃スピードが速すぎて徐倫の目で捕捉することができなかったという可能性。その場合、弾丸のような球体の物質を超スピードで飛ばすような能力が考えられます。

もう一つは徐倫の体の内側からの攻撃だったために、目視で捉えることができなかった可能性です。リゾット・ネエロのメタリカのような能力ですかね。個人的には後者のほうが可能性は高いと思うのですが、スタンド能力は毎度予想の斜め上をいかれるので、どんな能力なのか気になるところです。

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Source: サブかる

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