ドクターストーン226話ネタバレ!龍水合流!|月面に着陸成功!
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新9号に掲載されていたドクターストーン226話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ドクターストーン226話ネタバレ!龍水合流!|四勇士
- ドクターストーン226話ネタバレ!龍水合流!|月は地球の守り神
- ドクターストーン226話ネタバレ!龍水合流!|ついに月面着陸!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドクターストーン226話ネタバレ!龍水合流!|四勇士
龍水合流!ついに決戦の地、月面に着陸成功!
前回、電気系統のトラブルにより窮地に陥った三勇士ですが、四号機に救世主・龍水が乗り込みドッキングに成功する様子が描かれましたが…
今回は第226話の内容と感想を書かせて頂きます!
四勇士
一人、四号機に乗り込み、ドッキングに必要な装置が無い中、自らの身体を使って四号機を操りドッキングを成功させるというど根性の神技を見せた龍水が三勇士と合流!
一番宇宙に行く事を望んでいながら、自分より適任であるスタンに譲った龍水…
やはり持ってる男だと言われていますが、ゲンはそれに対してそんなオカルトな話ではないのよと返す…
宇宙に出ればどんなトラブルが起こるかわからない…
それを踏まえて、これもまた想定内の事ではあったという意味でしょう。
現に、龍水はスタンに譲ってからも、もしもの時の為に厳しい訓練を続けていた…
龍水またゼノは、こんな事が起こる可能性は充分にあると考えていたからこそ、すぐに対応する事ができたという事なんでしょう。
しかし、やはり龍水の『欲しい』という強い想いが引き寄せたとも感じますよね!
無論、龍水は替の配電回路を持参しており、千空は嬉々として取り替え作業に入る。
千空達の会話は聞こえていたようで、ゼノはカセキに回路を組んでもらって龍水に持たせたようです。
これで電気系統のトラブルシューティング完了!
しかし、この展開は龍水も一緒に月に行く事になるよね、という事になります。
つまり三勇士が四勇士になるわけです、基本的に全て三人分で計算されており、色々と問題があるのではないかという事になりますが、それについて龍水は、石化して単なる荷物になれば、少なくとも生命維持に関わる問題にはならないだろうという。
千空はアホほど手狭にはなるが問題無いと肯定するが、サイは四人分でもう一度色々と計算しなおせばならないと既に計算開始!
帰還するタイミングやら、そういう事にも人数は多いに関係あるでしょうからね…
四勇士を乗せた宇宙船は月へと近づいていきます…
月と地球の距離は384400㎞…時速200㎞で進んでも80日もかかる距離みたいですが…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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