ズニーシャ、CP-0と最期の戦い|ONEPIECE1038話以降考察

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ズニーシャ、CP-0と最期の戦い|モモの助との関係明らかに?

ズニーシャ、CP-0と最期の戦いについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1038話以降の考察として、ズニーシャ、CP-0と最期の戦いについてを、

  • ズニーシャ、CP-0と最期の戦い|ワノ国到達の経緯は?
  • ズニーシャ、CP-0と最期の戦い|モモの助と天月家とズニーシャの関係
  • ズニーシャ、CP-0と最期の戦い|最期の戦い

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ズニーシャ、CP-0と最期の戦い|ワノ国到達の経緯は?

 

ズニーシャ、CP-0と最期の戦い?〜モモの助との関係明らかに?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1037話ラストにて世界政府の艦隊の眼前に立ち塞がったズニーシャ!
戦闘突入は必至でしょうが、またモモの助に許可を求めるのか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

ワノ国到達の経緯は?

過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、ズニーシャがワノ国へ到達した経緯が気になりますね!

過去記事には海王類達が彼らの王である古代兵器ポセイドン・しらほし姫の誕生を10年も前から察知していた事から、同じく超巨大生物であるズニーシャもずっと以前から、今このタイミングでワノ国で開国の戦いが起こる事を察知していて、数百年間、このタイミングに合わせて移動を続けていたのではないだろうかと書かせて頂きました。

またそれは、ワノ国が鎖国により『巨大な力』から国を守ると同じように、モコモ公国を世界政府から守る為に、外部の者がビブルカードでないと辿り着けないよう移動を繰り返していたのではないかとも思えます。

ズニーシャは罪を犯した為に、ただ歩く事しか許されていないという事でしたが、その罪がどうようなものであれ、彼が従い続ける戒めを与えたのは一体誰だったんでしょうか?

ズニーシャはジャックの船団を蹴散らした際、戦う許可を『モモの助』に対して求めていたようですが、だとしたら、モモの助はズニーシャに戒めを与えた人間と同じ立場の存在であるはずですね…

ズニーシャが『従う』という事は、戒めを与えた者はズニーシャの『主人』にあたる存在であるはずです。

モモの助の先祖にあたる光月家の人間がズニーシャに戒めを与えたという可能性が高いように思えますが、モモの助はおでん漫遊記を読んだ際、しのぶに対して『せっしゃは死んではならんようだ…』と呟いていましたが、それがどうのような意味だったかはまだ明らかになっておらず、ズニーシャとの関係に繋がっているように思えます。

また、ヤマトはモモの助こそが世界を夜明けに導く者だと言っていましたね…

更に、おでん様には無かったような力がモモの助にはあるようですが、それはモモの助には天月家の血が流れているようにも感じられます。

もしかしたら、ズニーシャがモモの助を主人のように扱うのは、光月家の血筋ではなく天月家の血筋に関わる事だったりするのかも知れないですね!

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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