東京卍リベンジャーズ232話のネタバレを掲載しています。232話では、マイキーとサウスのタイマンが繰り広げられる。マイキーとのタイマンを心ゆくまで楽しむサウスだったが、気づいた時には戦闘不能寸前まで追い詰められていた!?東京卍リベンジャーズ232話の内容を知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ232話のネタバレ
オレとオマエだけのサンクチュアリ
サウスが「へー、ついに動いたか佐野万次郎」と立ちはだかるマイキーに言い放つ。
千咒が「ひっこんでろマイキー、サウスとジブンのタイマンだ」と言うと、マイキーが「オマエから死ぬか?」ととてつもない殺気を放ち、千咒は「なんだ!?このまがまがしい殺気は」とビビってしまう。
サウスが「いくぞマイキー、これがこのレクイエムのフィナーレだあ」とマイキーにタイマンを挑んでいく。
サウスは「うぉぉぉ、なんだこの鳥肌の立つ緊迫感」「紙一重の戦い」「これだ、オレの求めていたモノは」「だれも入れねえ、オレとオマエだけのサンクチュアリ」「ああああ、ビートがっっっ溢れ出ちまうぜぇぇ」とマイキーとのタイマンを心ゆくまで楽しんでいた。
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どうやって死にてぇ?
そこに「もうやめましょう、マイキー君」「これ以上やったらサウスが死んじまう」とタケミチがすでにボロボロのサウスを庇っていった。
サウスは「なんだ?体が動かねぇぞ?」と自分がやられていることを理解できていなかった。
マイキーが「オマエも壊すしか能がねぇんだろ?だったらオレが壊してやるよ」と言い放つと、タケミチは「一虎君の時と一緒だ、マイキー君が人殺しになっちまう」と感じていた。
マイキーは「テメェ、邪魔だよ」とタケミチの腕をへし折っていく。
マイキーが「さて、どうやって死にてぇ?」とサウスに迫ると、タケミチが「だめだ、マイキー君」と叫ぶが、グシャという音が響いていく。
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Source: サブかる
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