ブラッククローバー312話のネタバレを掲載しています。312話では、黒の暴牛メンバーが最後の悪魔憑きモリスと戦っていく。そして、アスタたちも駆けつけ黒の暴牛が全員集結する。ブラッククローバー312話の内容を知りたい方はご覧ください。
ブラッククローバー312話のネタバレ
錬成魔法
黒の暴牛団たちが乱入してくる。
モリスは「ダンテに聞いていた」「冥域2人含め、面白そうな魔法が揃ってる」「解剖のしがいがあるよ、腕が鳴るね」と対峙する。
バネッサが「魔力は似てるけどダークトライアドじゃない、誰よアンタ!!?」と、ゴーシュが「誰だって知るか、団長助けるのに邪魔だ」と向かっていくが、モリスが改造魔法 分解を繰り出していく。
バネッサが「ルージュの力が効かない」と感じていると、モリスは「今の私の改造魔法は概念にも干渉する」「触れてしまえば君達は終わりだ」と言い放った。
グレイは「本当に構造そのものが変わっている」「変身魔法が変えられるのは見ためだけ、こんな魔法見たことがないよ」「名前をつけるとすれば」と言われており、その錬成魔法でモリスの改造魔法の構造を変えていった。
モリスが「素晴らしい、弄りたい」「だが、この数を全て防げるかな?」とさらに多くの分解魔法を繰り出すと、グレイが「すごく神経使うから変身できなくて恥ずかしいいいい」と恥ずかしがっていると、ゴーシュが「んなこと言ってる場合か、テメーは」「今は黙ってオレを見ろ」と鏡魔法 ミラーズブリゲイド マジック・コンバートを繰り出した。
すると、モリスは「では、最強の悪魔に選ばれた私のこちらの魔法はどうかな?」「重力は変質不可能だろう!?」「重力で分解するとしよう」と重力魔法 魔王の御前を放った。
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黒の暴牛の団長を返せ
ヘンリーが「あーのーとーきーはーまーもーれーなーかーったー」「でーもーいーまーはー」と言おうとすると、「僕がいる」とゴードンが前に出る。
戦いの前、アジトに戻ってきたゴードンは「僕が帰って来たからにはもう大丈夫」 「さあ、団長を助けに行こう」「半年の研究と修行で辿り着いたよ、毒は変じて薬となる」「今の僕の呪詛魔法は呪いを力に変える」と告げていた。
ゴードンは改毒呪詛魔法 呪人の隣人を発動する。
魔力の吸収先を自己選択し、重力魔法をモリスに当てる。
そして、黒の暴牛のアジトに潰され「ん?おかしいぞ?」「私は最強の力を手に入れたはず」と感じていた。
そこにアスタやマグナ、ゾラたちも集まってくる。
モリスが「数々の実験が私をより高みの存在へ」「そして、私には最強の悪魔憑きの才能が」と言うがぶっ飛ばされ、アスタが「オマエが敵の最後の悪魔憑き、ダイヤモンドの魔導学者モリスってヤツか」「誰でも何でもいい、オレ達が言いたいことはただ一つ」「黒の暴牛の団長を返せ」と言い放つ。
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Source: サブかる
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