【新テニスの王子様】349話のネタバレ【平等院の阿羅耶識で第2セットを制す】

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新テニスの王子様349話のネタバレを掲載しています。349話では、平等院が阿羅耶識を繰り出していく。阿羅耶識は阿修羅の神道をも超えた命懸けの技だった!?新テニスの王子様349話の内容を知りたい方はご覧ください。

新テニスの王子様349話のネタバレ

リョーマが「あ、あれは」「タイブレークに入ってから既に、亜久津さんの「無没識」を!?」と感じていると、アマデウスが「アクツジンのそれとも違う!?」と気づき、平等院は阿羅耶識を発動していく。

ボルクが「何だ今のは!?」「一瞬で無数の攻撃法の選択肢を奴は同時に!?」「アマデウスが日本の中学生からゲームを奪われた」「あれが「無没識」か!?」「ならば」と分身して構えるが、問答無用と平等院にぶち抜かれる。

7ー6で平等院が第2セットを取り勝負はファイナルセットにもつれこむ。

平等院が「どうだデューク、後悔は無ぇか?」と聞くと、デュークは涙を流しながら「ええ全く」と返す。

平等院の姿を見た鬼が「お、おいっ、大丈夫なのか平等院っ!?」「とっくに限界越えてんじゃ」と心配を口にするが、平等院は「鬼よ、火のついたハートは止めらんねーんだろ?」と返した。

平等院は師匠に「「阿修羅の神道」に入るだけの〜ぉ、精神力は〜っ身につけた様じゃな」「しーかしぃ、こちらの道を選ぶとは大馬鹿者よのう平等院」と言われていたことを思い出していた。

平等院が「お師匠様、この道は一体?」と尋ねると、師匠は「滅びよ、そして甦れ」「蘇った者だけがこの先「阿羅耶識」にたどり着ける」「だが、「阿修羅の神道」と違い無傷では済まん」「蘇る事の出来なかった者は」と説明していくも、話を聞き終わる前に「滅びよ、か、上等だ」と平等院は穴に飛び込んでしまった。

平等院は「おい徳川ぁ、そして越前リョーマ、いるなら俺の前に来い」「滅びたとて蘇る事の出来ない奴は所詮そこまでだ、日本を任せたぞ」と伝えていった。

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Source: サブかる

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