ルフィがカイドウとのタイマンに拘る理由|シャンクスへの挑戦権?
ルフィがカイドウとのタイマンに拘る理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1031話以降の考察として、ルフィがカイドウとのタイマンに拘る理由についてを、
- ルフィがカイドウとのタイマンに拘る理由|一対一との拘りについて
- ルフィがカイドウとのタイマンに拘る理由|シャンクスへの挑戦権
- ルフィがカイドウとのタイマンに拘る理由|ルフィに怖いモノはないのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィがカイドウとのタイマンに拘る理由|一対一との拘りについて
ルフィが一対一でカイドウを倒すのに拘る理由は?シャンクスへの挑戦権?
二度に渡り倒されながらもカイドウとの一対一の戦いを望み、勝とうとしているルフィ…
一対一に拘るその理由とは?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
一対一との拘りについて
第一R、第二Rとカイドウに完敗したルフィ…
第一Rではカイドウはルフィを部下にしようと考えた為に生き永らえる事ができ、第二Rで敗れた際には海に落ちた事により助かりましたが、屋上で倒れていたらルフィは本当に首を斬られ晒されていた可能性すらあります。
そして第三R、ルフィがまた覇気切れを起こしたり、気絶したり、大きなダメージを受け動けなくなれば、ルフィは確実に首を斬られ、命を奪われてしまう可能性は極めて高いと思えます。
ルフィも、今までの戦いからそれは感じていると思います。
しかし、同じように勝てる可能性も見出している…
ルフィはカイドウが『火拳銃』や『業火拳銃』を嫌がっているのを確認しており、また、覇王色の覇気を纏えば互角に戦う事ができるというのも感じている…
また、カイドウもやはり人間でありダメージの蓄積や疲労も認められる…
カイドウに殺される事がなければ、勝てる可能性は無限にある。
つまり、命さえ残っていたら、それが自分にとって最大の武器になる!
四皇レベルの戦いはロジャーも白ひげもリンリンも、そしてカイドウ、戦いを『殺し合い』だと呼びますが、ルフィはカイドウとの戦いから『殺し合い』の意味を理解したのだと思います。
また、一対一の四皇レベルの戦い、つまり『殺し合い』を制する事が、ルフィにとって大きな大きな意味がある…!?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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