シャンクスが四皇になった経緯|世界政府との関係
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース考察として、シャンクスが四皇になった経緯についてを、
- シャンクスが四皇になった経緯|ロジャー海賊団時代について
- シャンクスが四皇になった経緯|赤髪海賊団結成から四皇までは?
- シャンクスが四皇になった経緯|シャンクスの今後について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャンクスが四皇になった経緯|ロジャー海賊団時代について
シャンクスが四皇になった経緯について〜世界政府との関係は?〜
第一話から登場し、主人公が目指す海賊というキャラクターでありながら、未だ謎だらけのキャラクター四皇・赤髪のシャンクス…
彼はどんな経緯を経て四皇となったのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ロジャー海賊団時代について
シャンクスはバギーと共に見習いとしてロジャー海賊団にいましたが、おでん様一家が船に乗り込んだ際にモモの助と日和を抱いたロジャーとレイリーが『赤ん坊なんて久しぶりだ』『昔を思い出す』なんて言っていましたし、マルコはティーチに『昔からいる』と言っていましたから、シャンクスとバギーは赤ん坊の頃からロジャー海賊団にいたという可能性があり、年齢を考えてもシャンクスとバギーの出生にゴッドバレー事件にからんでいる可能性が高い…
また、ラフテルから帰還したロジャーに何か質問して、その後号泣していた事もシャンクスの出生に関わっている可能性が高いですね…
また、シャンクス本人かは確定していませんが、シャンクスらしき男が聖地マリージョア
に現れて五老星が面会に応じて『立場上、政治に関わるべきではない』という事から、シャンクスが本来は政治に関わるような特別な存在だという可能性も高い…
シャンクスの正体がゴッドバレー島にいた天竜人の子供である可能性が高いと思えるわけですが…
甲塚は、シャンクスのロジャー海賊団時代は稀代の大海賊ゴール・D・ロジャーから様々な事を学び、自分が『何者』であるか、また、自分は何をすべきなのかを見出す、一人の人間としての準備期間だったんじゃないかと思います。
世界の秘密について、シャンクスがどれだけの事をロジャーから聞いているのかはわかりませんが、シャンクスはバギーが熱病にかかってラフテルに行けなかった際に一緒に残り、行くんならいつか自分の船で行くと言っていましたから、甲塚は、シャンクスはおそらく世界の秘密についてはほとんど知らないのだと思います。
しかし、ジョイボーイについては色々と知っていそうな気がします。
しかし、自分が何者であるかというのをロジャーから詳しく聞かされていて、それ込みで
海賊として生きる道を選び、ロジャーが処刑された後にはバギーを誘いましたがフラれてしまいましたので、一本立ちし、ルフィと同じくたった一人で海に出たんじゃないかと思います。
バギーとは本当に兄弟みたいな者だったでしょうから、やはり離れたくはなかったんでしょうね…
看病してもらったのに…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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