黄猿とサカズキのこれから|海軍に入った理由は?
黄猿とサカズキのこれからについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察として、黄猿が海軍に入った理由やサカズキとの関係性についてを、
- 黄猿とサカズキのこれから|黄猿の少年時代
- 黄猿とサカズキのこれから|海軍入りの理由は?
- 黄猿とサカズキのこれから|これからの黄猿は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
黄猿とサカズキのこれから|黄猿の少年時代
黄猿が海軍に入った理由は?〜ベガパンクを守る為?〜
二年前から海軍大将として変わらず存在感を放ち続けている黄猿ことボルサリーノ!
登場回数が多めの割には未だに謎だらけのキャラクターですよね…
今回は黄猿ついて色々と書かせて頂きます!
黄猿の少年時代
黄猿ボルサリーノは北の海出身で現在58歳、海軍に入ったのは32年前みたいですが、26歳の時ですから、かなり遅めですよね…
それまで何をやっていたのか気になります!
ボルサリーノの少年時代のイラストを見ると本を読む子供だったようで、机に向かい鉛筆を握りランプを灯にして何か勉強をしているのか、書物をしているように見えます。
ランプをつけているという事は、イラストの年齢の時にはピカピカの能力者ではなかったかも?
ボルサリーノが何の本を読んでいるのかわかりませんが、かなり本人囲まれていますから、作家にでもなりたかったりしたのかな?
もし、そうだったりしたなら『海の戦士ソラ』の作者候補にも上がるかな?
北の海、海軍絡みですから可能性はありますね!
しかし、甲塚はなんだか科学の勉強をしているんじゃないかと思えるんですよね…
ボルサリーノはベガパンクと関係が深いように感じられ、ベガパンクのボディーガードだった戦桃丸が『オジキ』と呼んでいるくらいですから、何かベガパンクを守る事を主任務としているような気がします。
しかし、ボルサリーノはメカ音痴みたいですよね…
もしかしたら、幼い頃から科学少年だったが、才能が無かったとか?
しかし、何かがキッカケでベガパンクと出会い助手みたいな事をやっていたのかも?
知識はあっても、どうしても才能が無いとしか思えないくらいできない事ってありますよね?
スポーツにはよくある現象ですが、ボルサリーノには、それが科学だったとか?
ボルサリーノはベガパンクに憧れていたりするのかも?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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